EKIDEN

この週末に地元の「区民駅伝」に参加しました。

いくつかの町を「連合会」として束ねて16チームが競う対抗レース。
町内会を経由して声をかけていただき、私にとって初の参加となりました。

小学生から40代まで、9区間に分けてチームを編成。
私が所属するチームには、箱根駅伝常連校の陸上部出身の方もいて
少し「本気」の香りのするチームでした。

私の前の選手は、小学校5年生の女の子。
とても真剣に走ってくれ、それまでに2位をキープ。
そして、私の担当は9区・アンカーです。

タスキを渡されるまでの数分間、正直フルマラソンの時よりも緊張・・・。
短い距離一気に走る身体に慣れていない私は
皆さんの期待に応えられるのだろうか・・・?不安が頭をよぎります。

スタート。

コースの途中では、同じ連合会の選手とその応援者が盛んに声援を送ってくれます。
正直、声援はしんどい・・・プレッシャーがのしかかってきます。
いつもより早いペースで走りはじめ、あっという間に呼吸の苦しさが押し寄せてきました。

このお正月に足を運んだ箱根駅伝。
一人の選手をクルマが取り囲み、とても競技とはいえない異常な環境に驚かされました。
大勢の声援の中で黙々と走る選手の精神力は、信じられないほど強靭なもの。

それに比べれば、私の走っているローカルレースなんて
比べものにならないくらいちっぽけな苦しみです。
でも、レースで苦しい時って自己中心的な思考回路になるんですよね。
声援にも手を少しあげて応えるのが精一杯。もう、いっぱいいっぱいなんです。

コースの最後のトラックでは、同じチームのメンバーが
併走して声援を送ってくれました。誰が横を走っているのか分かりません。
苦しさに喘いでいた私は視野が狭くなっていたようです。

ゴール!

結果は準優勝。嬉しい結果となりましたが、正直レースを全く楽しむことができず・・・。
駅伝が終わって、旅のように走るフルマラソンが無性に恋しくなりました。
東京マラソンまであと1ヶ月。これはもう楽しむしかないでしょう!!
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by sa-ya-sa-ya | 2008-01-14 18:29 | レース報告
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