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春一番 ~日産スタジアム駅伝~

東京マラソンから6日が経ちました。
予想以上に身体のダメージが大きいことに驚いています。

よく考えたら、真冬のフルマラソンは初めてだったのですね。
HonoluluもNAHAも暖かい土地での42キロ、
筋肉の固さがなく、気持ちよく走れたのかもしれません。

疲労困憊の身体を癒す暇もなく、
東京フルの翌日から、怒涛のように仕事が押し寄せてきました。
いやいや、今週は心身ともにタフな1週間でした。

そして、今週末も身体を休めることのない私・・・。
今日は第1回日産スタジアム駅伝大会に参加してしまいました。

日産スタジアムがオープンしてから10年目の今年、
スタジアム10周年記念事業として企画された大会。
アミノバリュー神奈川RCの山本先生がプロデュースされた入魂のレースです。

出場チーム数は、4名1組×520組。
我がアミノ神奈川からは、20組がエントリーしました。

私の担当は、第1区・8キロ。
東京マラソンの傷が癒えないうちに短い距離を走るのは
これまたタフなことです。(短い距離は苦手ですし。)

走りなれた日産スタジアム周辺のコース。
先月の港北区民駅伝での経験にも助けられ
体調と折り合いをつけながらペースに気をつける余裕がありました。

今日はポカポカ陽気、日差しもあたたかく春めいています。
この冬は、何度も雪が降ったり長く厳しい寒さだったので、
今日の天気が気持ちを軽くするのでしょうか。
思っていたほど足の重さは気になりませんでした。

担当の第1区は、37分で走りました。
沿道からの声援も多く、FUN RUNできるアットホームな大会だったと思います。
下の子供もたくさん応援してくれました。楽しかった!

続く第2区以降のサノさん、スズキさん、キヨナガさんの力走に助けられ
我々のチームは82位と大健闘!皆さん、ありがとうございました。

レース後は、アミノ神奈川で打ち上げ会。
今日の駅伝での話はもちろん、
「次なる野望」これからのレース予定など話題は尽きません。
こちらも55名と大規模のパーティーとなりました。

これだけの走る仲間がいると、どんなレースでも必ず友人に遭遇します。
そして、出場したレースに比例して仲間が増えるんですよね。
2008年は、さらにネットワークが広がりそうな予感がします。

――パーティーが終わる頃、会場のレストランの外は突風が吹き荒れていました。
今日の強い南風は春一番だったそうです。
レースの最中に天候が荒れなくて何よりでした。

それにしても、春の訪れはうれしいものですね。
花粉症の私でさえ、ココロが踊り出すようです。

さぁ、次は来週3月2日の「静岡駿府マラソン」です。
疲れが取れるか微妙ですが、ハーフで1時間35分切りを目指します!

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by sa-ya-sa-ya | 2008-02-23 21:22 | レース報告

東京マラソン The DAY to GO!

9時前、ランナーで溢れる東京都庁前。

私は父と一緒にスタート地点へ向かいました。
ランナーがひしめき合っている中、
このレースに出場できる喜びを噛みしめながら
ランナー仲間ワタナベさんとアラキさんとともにスタートの時間を待ちます。

9時10分、スタート。
3万2千人のランナー達と一斉にスタートを切りました。

これほど、当日までワクワクする気持ちが続いた大会はありません。
いつもレースの数日前から私を困らせる「ランナーズ・ブルー」・・・
恐怖感や緊張感とは無縁でした。

昨年の土砂降りと対象的に雲ひとつない青空、絶好のレース日和。
そして、切れ目のなく続く沿道の200万人以上からの応援。
これほどエネルギーに満ちた大会を見たことがありません。

前のめりの気持ちは正直で、スタート直後から明らかにオーバーペース。
5キロ23分台、前半はかなり飛ばしてしまいました。
待ちに待ったハレの日なのに、それなのに私自身の体調は今ひとつ。
オーバーペースと10キロ過ぎからだんだんと足が重くなってきました。

それでも、移動しながら熱い声援を送ってくれるマラソン仲間の応援を見つけると、
たまらなく嬉しくなって「ありがとう!」とありったけの力で両手を広げ、
手を大きく振り懸命にアピールしました。
どの地点でも、にぎやかな声援を送ってくれました。感謝・感謝です。

・・・マラソンを始める前、マラソンは「根性系のスポーツ」と認識していました。
でも、実際に友人となったマラソン仲間は実に明るい!
「長い距離を走ることに耐え得る身体」を持つ人は、
みなポジティブで、エネルギーが内包されているのですね。
性格もHAPPY Personばかりだなぁ、とつくづく感じています。

後半は、5キロ24~25分台。
35キロ過ぎで私の耳元で天使と悪魔が交互に囁きかけます。

「もう一度、別のレースで同じ距離だけ走るの?
それなら、今がんばっちゃえばいいじゃん!」

「歩いてもいいよ。もう十分頑張ったんだから・・・。」

マラソンって、想像力が求められるスポーツなのですね。
今、踏み出すこの一歩がはるか先のゴールでどんな結果を迎えるか・・・?
体力と気力の極限の状態の中で、頭を使って完走の瞬間の自分をイメージする。
頭の中の「悪魔」をどうにか押しのけ、ゴール・イメージを手がかりに走り続ける。

最後の数キロは、自分のありとあらゆる筋肉を総動員して走りました。
40キロ過ぎからは、肩の筋肉が硬直し呼吸が上手くできなくなるというアクシデントも。
背中を丸めてないと姿勢が保てないほどでした。
初の真冬のフルは、寒さで身体のあちこちが痛んでくるのですね。

ゴール!私の中の「天使」の勝利です。
結果は、目標の3時間半をクリア。3時間27分でした。やった!!

辛く長かった道のりが終わった安堵感と、
自己ベストタイムを更新できた嬉しさで、ポロポロ涙がこぼれました。
マラソンで泣けたのは、初めてのフルマラソンを走って以来のこと。

最後までレースを投げ出さなくてよかった!
ゴールできたことを誇らしく思う瞬間でした。
幸せな週末を過ごせたこと、レースを支えてくれた全ての人に感謝…。

帰宅後に足裏マッサージをしてくれた息子、カタモミをしてくれた娘、
いつか一緒に東京マラソンを走ろう!e0095428_102080.jpg
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by sa-ya-sa-ya | 2008-02-20 01:05 | レース報告

1 Day to RUN!!

明日は、東京マラソン当日です。

昨日は、仕事帰りにエントリー会場・東京ビッグサイトへ足を運びました。
EXPOでは、何人かのマラソン仲間から声をかけていただき
お互いの健闘を誓い合いました。(皆さん、いよいよ明日ですね!)

会場では、有森裕子さんと握手できるチャンスが。
さすがにオーラが立っているというか、引き込まれるような魅力があるんです。
握った手から、エネルギーをたっぷり注入していただきました。

明日は、幸い天気も上々!コンディションも上々!
あとは、ゴールを目指して走るだけです。

多くのランナーと共有する時間、多くの応援と共有する時間が
最高のものでありますように。

↓ 明日は、このウェア+子供たちの応援メッセージ入りリストバンドで走ります!
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by sa-ya-sa-ya | 2008-02-16 21:56

7 Days to RUN!

東京マラソンまで、あと1週間。

この3連休になって、マラソン仲間から応援場所について連絡をもらったり、
私設エイドステーションでは、どんな食べ物がいい?と質問されたり・・・と
ジワジワとレースの日が迫ってきたことを実感してきました。

今日は、しばらくヒザを故障していた父と一緒に
日産スタジアムの周回コースを走りました。

雪が降った昨日とは対照的なポカポカ陽気。
道端には菜の花が咲き始めていました。

軽く走るつもりだったのですが、
練習に来ていた神奈川大学の陸上部に刺激され
13キロと予定よりも長く走ることになってしまいました。
父の足も順調に回復しているようです。よかった!

応援に来てくれた友人を全員見つけること、
そして「走る東京見物」スタートからゴールまでたっぷりと堪能することが目標です。

レースの当日、一体どんな景色を目の当たりにするのでしょうか・・・?
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by sa-ya-sa-ya | 2008-02-10 17:50

初めてのスキー 2008

2月最初の週末、新潟へスキーに行きました。
上の子供は、今年で2回目
そして、下の子供は生まれて初めての雪山です。

宿泊先からスキー場まで徒歩5分。
降り積もった雪をさわったり、足を入れてみたり
遅々として先へ進みません。

数日前から「スキー、スキー!」と張りきっていた下の子供。
スキースクールの受付で、尻込みして動こうとしません。
初めての場所で、初めてのスキー。
いつの間にかココロがしぼんでしまったようです。

それでも、いざレッスンが始まると
ココロのスイッチが入るのが下の子供のいいところ。
まずは、板とストックを自分で持ち
練習場所へ向かって歩いて行きました。

下の子供のレッスン中、上の子供と滑りに行きました。
1年ぶりのスキー、思うように板を扱えません。
四苦八苦しながら、滑り降りること数回。
あっという間にカンを取り戻し、スピードを出して滑るようになりました。

自信をつけると上の子供は鉄砲玉のように手がつけられません。
ボーゲンがだんだんと直滑降に近くなり、私では追いつけない速さに・・・。
私は、追いかけることをあきらめてしまいました。

・・・スクールの終わった下の子供。
少し自信がついたようで、リフトに乗ることになりました。
「うわぁ~、空を飛んでるみたい!」
顔は満面の笑み、嬉しくてたまらない様子です。

リフトから降りて板を履きます。
そして、滑るのか・・・?と思いきや「滑れないよ~」発言。
おいおい、スクールの成果を披露してくれるんじゃなかったの??

結局、子供は板をつけたまま、私に支えられ滑ることに。
滑るスピード感に喜ぶ子供とは裏腹に私の脚は悲鳴を上げます。
17キロの子供は予想以上に重たい・・・。
2~3回すべり降りるのがやっとでした。

年に1回のスキー。
きっと来年は、自分で滑れるようになるよね?
ガンガン滑る二人の子供たちに置いて行かれる日は近いようです。

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by sa-ya-sa-ya | 2008-02-09 07:53 | 日常のできごと