2007 年忘れ皇居ラン

早いもので、今年もあと残りわずか。
ふり返ってみると、2007年は長短10のレースに出ました。
普段の練習も含め、今までの人生で一番たくさん走った年だったことは間違いありません。

平日の朝は、早起きして走ることが習慣になりました。
毎日足を動かして、走ることをカラダが忘れないように。
時間がなくても、5分・1キロの「おまじない」のために外へ飛び出します。

週の半ば、水曜日を中心に月に数回は皇居へ足を運びます。
東京マラソンを機に急増した皇居ランナーは、黒マグロの回遊のごとく。
私も1匹のマグロと化し、竹橋から2周・10キロのナイトランは週半ばの楽しみとなりました。

そして、今週「年忘れ皇居ラン」と称して、ラン+忘年会のイベントを企画。
皇居はしろう、アミノバリュー千葉・神奈川、Adidas Night Run・・・など、
各方面のランナーが集合!

ランでご一緒したのは、コガさん、キクちゃん、シバノさん、カトウさん。
今年出場したレースや、これからの予定を話しながら話していたら
あっという間に2周を走り終えてしまいました。

この夜は意外と空気が冷たく、指先がかじかむほど。
「○の湯」のお湯は、いつになくジワッと熱く感じました。
ここの銭湯は、いつも江戸っ子向けの温度設定なんですよね。
今回もやっぱり長湯ができませんでした・・・。

忘年会の会場は、定番の「さくら水産」。今夜も梅・桜コースです。
会場に向かうと、すでに宴会をスタートしていたウエキさん、シノさん、コイズミさんの姿も。
ラン&○の湯帰りのセオさんと、久々登場のグッチも加わり総勢10名に。

○くら水産は、忘年会のシーズンの只中。
呼び出しベルを何度押しても、定員さんは来てくれません。
それにも負ケズ、ランナー10名は大いに飲む飲む・食べる食べる!!
〆のチゲ鍋のタマゴ雑炊まで、カーボローディングを続けていました。実に模範的。

こんなに気持ちのよい仲間の存在は、走ることのモチベーションの源泉でもあります。
「走る距離に比例して、走る仲間が増える」(マラソンランナーの法則)。
そんなシンプルなことに気づき、しみじみうれしくなる夜となりました。

2008年・・・? もちろん、たくさん走ります!
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# by sa-ya-sa-ya | 2007-12-21 21:55 | 練習報告

NAHAマラソン 2007

12月2日、日曜日。

8時50分。
スタート地点で、名古屋から来た“なごやのカープさん”を見つけ列に加わります。
後ろには、台湾から来た3人のランナーが。
言葉を交わし、ささやかな国際交流タイム。気持ちがほぐれます。

9時00分。
2万3千人のランナーと一斉にスタート。

5キロ付近。
坂を駆け下りると、「アミノバリュー」のノボリが目に入りました。
そこには、アミノ千葉の応援メンバーと一緒に沿道に立つ上の子供の姿が。
子供は、デジカメのシャッターを懸命に切りつづけています。

そういえば、フルマラソンで子供に応援してもらうのは初めて。
うれしい、実にうれしいものです。
こうなったら、子供にカッコいいところを見せなくちゃ。
こんなことを考えていたら、ペースが上がってしまいました。
キロ4分45秒。スピードを抑えて、抑えて・・・。

“なごやのカープさん”と離れ、キロ5分前後で走りつづけます。
ところで、今日の私は調子がいいのだろうか?ふと、自問自答をしてみると、
スタート前、ストレッチやアップを全くやらなかったことに気づきました。
時間ギリギリで物事に取りかかるのはよくないですね。
大切なことが、頭からスッポリと抜け落ちてしまいます。
村上春樹氏のエッセイの一節を反芻しながら、足を前へ進めます。

20キロ付近。
サトウキビ畑が続く道沿いも、地元の応援が絶えません。
公式の給水ポイントがどこにあるのか分からないくらい、
私設のサービスエイドが乱立しているんですね。
塩、黒砂糖、かちわり氷、レモンのスライス。
沿道の皆さんのご厚意を遠慮なく受け、走りつづけます。

  ―――「お母さん、レースに出ていいよ。」

  7時30分。
  滞在先のホテルで、上の子供が私にこう伝えました。

  NAHAマラソン出場のため、家族で訪れた那覇3日目のこと、
  上の子供が明け方から発熱。
  薬で熱は一旦下がったとはいえ、風邪の急性期です。
  旅行先での不安もあるはずなのに、沿道での応援を強く希望しました。

  金曜の夜遅くに連絡があり、土曜に那覇入りするはずの夫が予定変更に。
  レース中の子供たちの世話を頼む人がいなくなるという、大ピンチ!!
  下の子供は、急きょ地元の保育サービスを利用することになりましたが、
  上の子供の発熱は想定外。レースの出場をほとんどあきらめかけていました。

  トラブルが重なり、レースに出場できること自体がまさにミラクル!
  今までで、これほど走れる喜びを感じたことはありません。
  せっかくのチャンスだもの、最後まで楽しんで走らなくては。

  それにしても、沖縄の空は何て濃い青色なのでしょう。空はまるで夏そのもの。
  照りつける太陽は、私に「ここは南国なんだぞ、分かったか!」と主張しているよう。
  こんなに気温の高いフルマラソンは初めて。なかなかの難敵です。

中間地点。
平和記念公園では、大勢の高校生ボランティアが迎えてくれました。
声援に応えて笑いながら手を振ったら、女子高生から「かわいい~」と黄色い声が。
おいおい、年上にそのコトバはないだろう・・・。苦笑しながらも元気をもらいました。
前日にコースの下見をした時も、高校生が黙々と道路の清掃活動をしていたっけ。
沖縄のホスピタリティに対する意識の高さに驚かされました。

25キロ地点。
ひめゆりの塔を通過します。ここは、レースの前日に立ち寄った場所。
沖縄の戦時中の事実を学ぶ資料館は、子供にとって衝撃が強かったよう。
大きくなったら、再び訪れることになりそうです。

30キロ手前。
前日、子供たちと足を運んだ名城ビーチが眼下に広がります。
真っ白な砂を裸足で走り回り、そして貝拾い。
砂浜で遊んだことを思い出したら、気持ちがスッと軽くなりました。
繰り返し続くアップダウン。でも、足はまだ前に出るようです。

35キロ地点。再び「アミノバリュー」のノボリ発見!仲間からのエールは、最高の喜びです。
上の子供は、変わらずカメラを構えています。
「いっぱい写真撮ったよー!」
がんばって待っていてくれたんだ。ありがとう、私もがんばるからねー!
足取りも軽やかに(軽やかなフリをして)手を振り、駆け抜けていきます。

40キロ地点。
右へ大きく曲がる太い上り坂。レース終盤にこの斜度は足に辛く
気がつくとキロ5分半ペースに落ちていました。
ここまで来たら、もうタイムは気にしない、気にしない。
最後の2キロは、たっぷりとレースを楽しむことに決めました。

ゴール手前。
ボランティアの高校生が、道の両脇で1メートルおきにロープを持って並んでいます。
ダダダダダ・・・と何十人もの高校生と連続ハイタッチ。素晴らしい花道を抜け、ゴールへ。

ゴール!!
タイムは、3時間32分38秒。自己ベストを2秒(だけ)更新!
起伏と暑さが厳しいコースだったので、ささやかな自信になりました。

―――「お母さん、レースに出ていいよっていったのは正解だった?」

応援から戻ってきた上の子供が、ポツリとつぶやきました。
大正解に決まってるじゃん、ホントありがとー!!
私はありったけの力をこめて、子供の頭をグリグリグリ・・・。

NAHAは身体も心も満たしてくれる、ドラマチックなレースとなりました。
子供を預かってくれた仲間、さわっちさん、ワクさん、リエさんありがとうございました!
「沖縄の旅」に終始ご一緒くださったmakikoさん、お世話になりました!
そして、背中を押してくれた子供たちに感謝です。

最後に・・・
下の子供は、地元の保育サービスにすっかり馴染み楽しんだとのこと。
お迎えに行ったらご機嫌で遊んでいました。たくましい!さすが私の子供です。
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# by sa-ya-sa-ya | 2007-12-07 21:36 | レース報告

NAHAへ行ってきます

仕事を何とか形らしきものに仕上げ、
明日からお休みをいただけることになりました。
いよいよ那覇入り、初めての沖縄です。

去年の私と今年の私と何が違うか・・・?
フルを前にした恐怖心が減ったことでしょうか。

昨シーズンに生まれて初めてフルを3回走ったこと、
真夏から秋にかけて(私にしては)たくさん走ったこと。
どれも、ささやかな心の支えになっているようです。

那覇へ行く前の儀式として、
村上春樹氏の「走ることについて語るときに僕の語ること」を完読。

書中では、村上氏がフルマラソン、ウルトラ、そしてトライアスロンを通じて
また、レースへの準備として日々走る生活が
今の自分自身を形づくっていると綴っています。

レース中の絶望的な気持ちや充実感、
毎日のジョグの中で体感すること、そして心の移ろいなど
「ああ、そうだよな!」と共感する言葉が満載。
私にとって、走ることは生活と一体になっているんだと
あらためて認識させられた一冊でした。

そうですよね、これだけ時間を費やして走っているんだもの。
肉体だけでなく、人格の形成や(大げさですが)人生そのものにも
影響を与えているのでしょうね。きっと、そのはず。

初めてのフルを経験した年、村上氏が雑誌の特集で
「マラソンを始めると、その年齢がずっと続く」と語っていたことを記憶しています。

じゃあ、私はずっと29歳ってこと・・・?
そう固く信じて、沖縄の地を走ってきます。
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# by sa-ya-sa-ya | 2007-11-30 00:29

冬の準備

12月まで、あと1週間。
わが家も冬に向けて、あれこれと準備をはじめました。

まずは、殺風景な居間用に「生のもみの木」を購入。
子供たちと飾りつけをすると、家の中がぐっと華やかになりました。
もみの木の香りが充満して、なかなか良い感じです。
金色で統一したデコレーションも予想以上にシックでした。
クリスマスまであと約1ヶ月。年末はすぐそこ、なのですね。

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そして、エントリーカードが到着し、
いよいよ来週末となった
12/2NAHAマラソンに向けた準備です。

レースに備えて買った物は、
 ・アミノバイタルSUPER SPORTS(ゼリー)
 ・PowerBar GEL(梅フレーバー)
 ・Adidas 5本指ソックス
 ・写ルンです(使い捨てカメラ)

まだまだ足りない物がありそうなので、
この連休で旅支度を終わらせたいところです。

このシーズン初めてのフル出場も緊張しますが、
何といっても生まれて初めての那覇!沖縄!!
子供たち・夫も一緒に那覇入りするので賑やかな旅になりそう。
珍道中になること、間違いなしですね。

現地では、走る仲間が続々と那覇入りする予定。
レースだけでなく、その前後も盛り上がりそう!今からワクワクします。

それに、沖縄在住の大学時代のクラスメイトと再会の可能性が。
お互い年を取ったねぇ!、と笑い合う姿が目に浮かびます。
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# by sa-ya-sa-ya | 2007-11-23 22:17

これからのレース  =速報=

晩秋となり、あと半月で12月がやってきます。
いよいよレースシーズンも始まりました。

12月は、NAHAマラソンにエントリー。
地元の応援の良さからマラソン仲間に勧められ、参加を決めました。
アップダウンが多いとか。タイムより楽しんで走りたいレースですね。

1月は1つ目は、2008年初レース、地元の区民駅伝に出場します。
人づてに声をかけていただき、地区代表(?)として日産スタジアムを走ります。
1月2つ目は、横田基地フロストバイトロードレース。
毎年新年会ランという感覚で走っています。
今年は、下の子供が5歳になったので2kのキッズランに出る予定。
大きくなったら、一緒にホノルルへ行きたい!ささやかな夢です。

2月は、東京マラソン!初めての当選です。
これも「ランナーのお祭り」ですもの、タイムは気にしません。
スタートからゴールまで、とことん楽しみたいところです。

3月は、湘南国際マラソン。
30kと物足りさを感じますが、来年につなぐためにも
レースを盛り上げたいと思っています。

さてさて、4月はどうしましょうか??

このシーズンは、サブ3時間半を目指すはずなのに
どれもタイムと無関係のレースばかり。
4月は長野マラソンでしょうか?それとも、トレイル系で高水か。

レースをあれこれと物色していたら、
父から「そんなに焦って走らなくてもいいんじゃない?」と釘を刺されました。

そうだなぁ、確かにこれからも走り続けるなら
そんなに根をつめなくても良いのかも。

「ま、いっか」って気持ちになり少し肩の荷が下りました。
これからも、きっとずっと走っているはず。
楽しむのが最優先でOKなんですね。
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# by sa-ya-sa-ya | 2007-11-15 21:30

横浜マラソン 2007

今年で7回目の出場です。

10時20分、中田宏横浜市長の合図でスタート!
山下後援のスタート地点で仲間と健闘を誓い合い、銀杏並木をグングンとすすんでいきます。

最初の3k、今シーズン初のハーフマラソンとあって、
ペース感覚がつかめません。
1k毎の距離表示と、腕時計を確認しながら手探りで進みます。
キロ4分15秒ペース・・・明らかに飛ばしすぎ。
欲張らず、足を一歩一歩置くように。自分に言い聞かせながら、
セーブした走りに徹します。

レースの序盤、いつもレースで走れる幸せを実感します。
今回は3k過ぎの倉庫街でその感覚に襲われました。
まっすぐに伸びる道、晴れ間がのぞいてきた空。何て気持ちがいいんだろう!
この頃には緊張もほぐれ、ペースも落ち着いてきました。

7k地点手前、最初の給水を過ぎたあたりで、
堅実な走りをしている二人のランナーを見つけました。
陸連登録選手で、腕にはGPS機能つきの時計が。
衛星に見守られながら、きっちりとキロ4分半ペースをキープしています。
良いペースメーカーに出会えた幸運を実感した瞬間。
どこまでついていけるか・・・?

10k地点、昨年は腹痛でかなり苦しんだ辺りです。
今年は、特に問題なく通過することができました。
キロ4分半をキープしつつ、三渓園方面へ向かいます。

高速道路のランプ手前、少し息が苦しくなり焦ります。
時計を見るとキロ4分19秒。
「ペースメーカー」に引っ張られ、一緒にペースが上がってしまったようです。
やっぱり他人任せはいけませんね・・・。
反省しつつ、自分のペースに戻します。

高速道路の折り返し地点、
この前後は道の反対側を走る大勢のランナーとすれ違います。
沿道の応援がほとんどない横浜マラソンで
唯一モチベーションがあがる大事なエリア。
まるでホノルルマラソンのハイウェイですね。
アミノバリューランニングクラブのメンバーをはじめ、
たくさんの走る仲間から元気をもらいました。

あと4k!結局、「ペースメーカー」のランナーと併走しつつ
ゴールを目指すことになりました。
粗く硬いアスファルトの路面。
道路をはだしで走っているかのように、疲れた足裏を突き刺します。
体力も消耗してきたので、上の子供からもらった「パインアメ」を取り出します。
ここまでくると、エネルギー補給というより「おまじない」に近いのかも。
だんだんと口に広がるパイン味、気持ちを切り替えます。

ラスト2k!ランニングクラブのコーチ陣から激をとばされ、
止まりかけていた足が再び動き出します。
最後の難所「山下橋」を越えると、
みなとみらいや山下公園が一望できる素晴らしい景色。
ここは頑張って走ったランナーへのごほうびなんですね。

ゴール直前、山下橋を駆け下りると、
アミノバリューランニングクラブの熱い声援が耳に飛び込んできました。
仲間から力を借りて大きく腕を振ってゴール!
タイムは、1時間35分。自己ベストを1分強更新できました。やったー!!

レース後、もう一つのお楽しみ「中華街打ち上げ会」です。
ランニングクラブのメンバーに加え、
皇居走ろうの皆さんにもご参加いただき賑やかな宴席に。
それにして、みんなよく食べ・よくのみ・よく笑うこと!
レースで消費したカロリーより、レース後に摂取したカロリーの方が多いのは間違いなし。
今年も思い出深い秋の一日となりました。

自宅へ戻ると・・・
郵便ポストに手紙が一通。差出人は下の子供で、
便箋に鉛筆で「おかあさん がんばったね☆」とメッセージが書いてありました。
・・・そういえば、朝自宅を出る時に
「おかあさん、れーすでがんばったらお手紙あげるね!」と言ってたっけ。
やるなあ、チビッ子。ちょっとウルッときてしまいました。
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# by sa-ya-sa-ya | 2007-11-14 07:10 | レース報告

マラソンと睡眠

近頃、時間のすき間を「走り抜けて」生活しているような感があります。

自分は割と忙しくしている方かな・・・?思っていましたが、
そのレベルがどんどん高くなってきてしまいました。
趣味がマラソンとあって、カラダは何だかんだいっても頑丈。
風邪も引かなくなり、体力にも自信が出てきました。

でも、いつ過労で倒れてしまうか??と心配になる時もあります。
そこで、最近気にしているのは「眠りの質」です。

「眠りのサイクルは1.5時間周期」という資料を読んでから
入眠~起床までの時間を1.5時間の倍数にして目覚まし時計をセット。
すると・・・朝の目覚めの快適なこと!!ホント、人に勧めたくなるほど。
やっぱり、眠りは「量」ではなく「質」なのだなぁ、と実感しています。

職場の人から「よく眠れないんです」「寝覚めが悪いんです」と相談されることがあります。
満足できる睡眠を得られている人は、意外と少ないのかもしれません。

眠りを深くするためには、頭だけではなく体も疲れさせること=走ることが欠かせません。
日中は事務仕事がほとんどなので、体を動かすことはほとんどない私。
PC操作ばかりで、カチコチに固まった頭の疲れをほぐすことはとても大切なようです。

毎朝のジョグは、この夏以来すっかり習慣になりました。
よっぽどの土砂降りでなければ走るようにしています。

朝に走った疲れを癒すのは職場での昼寝。
昼寝の10分は体にとって、夜の2時間分の睡眠に匹敵するとか。
確かに昼寝の後は、何ともスッキリ気持ちが良いものです。

5分間でも机に突っ伏して眠れてしまう「瞬間睡眠」は、今や私の特技です。
起きた時に職場で寝ていたことを忘れる(!)こともあります・・・。
(職場の皆さん、スミマセン。)

ちなみに、MY枕は専門家に高さ・素材の組み合わせを調節してもらったセミオーダー品。
ちょっと値は張りましたが、毎日頭を乗せる大事な枕だものと奮発して買いました。
快眠をサポートしてくれている大切な眠りのお供です。

来週は、今シーズン初のハーフ「横浜マラソン」。
久々のレース、当日のことを考えると今からドキドキしますね。
after the race、中華街での打ち上げ会をココロの支えに
一体どこまで良いペースで走れるでしょうか・・・?

「走ること」、そして「質の良い睡眠」。
どちらも上手くエネルギー源にして、生活とマラソンをもっと充実させたいものです。
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# by sa-ya-sa-ya | 2007-11-03 21:02 | 日常のできごと

初めてのトレイルラン その②

トレイルランセミナーの後半は、さらに「部活」らしくなっていきます。

延々と1キロ近く続く急坂を上り、一気に坂を駆け下りる。

スピードをつけて膝まわりを強化するトレーニングとか。
逆に膝が壊れてしまうのではないかと心配になるほどでした。

頂上が見えないような長い長ーい階段のダッシュ。

腕を振っても足が棒のようで動きません。
セミナーでは、終始TVの取材が入っていたので
かろうじて顔は笑っていましたが・・・。

最後は、木々にマーキングをして
周回2キロ程度のコースでレースを想定したトレイル。
コースの途中は篠竹が覆い茂っていて、まるでトンネルのようです。

トレイルランは、子供の頃も野山を駆けまわ回っていた心を
取り戻すワクワク感が満載なのですね。ホントに楽しい!
走りながらセミナー参加者のみなさんと、たくさんの情報交換をしました。
「足に覚えのある」方たちばかり。刺激になりますね。

全行程18キロ程度のトレイルでしたが
心理的には30キロ近く走ったような充実感がありました。
ああ、レースに挑戦したくなりました。

ふたたび、山へ入る日は近いようです。
みなさん、ぜひご一緒しましょう!
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# by sa-ya-sa-ya | 2007-10-18 21:53 | 練習報告

初めてのトレイルラン その①

先週末、「トレイルランセミナー」に参加しました。

講師は石川弘樹さん。
30名弱の参加者が9:30に北鎌倉駅に集合し
源氏山公園でストレッチ後、山へ入っていきます。

北鎌倉の山は、想像以上に自然が豊か。
これなら、高尾などに行かずともトレイルランが楽しめそう。

石川さんにトレイルランの基礎編として
上り・下りの足の運び、筋肉の使い方を教えていただきます。
普段は平地を黙々と走る私にとって
様々なテクニックがあることがとても新鮮。

穏やかなレクチャーは、セミナーの開始直後のみ。
その後、「まるで部活状態」のトレーニングが始まります。

片道1キロの林道コースを2往復。
1キロを約8分で走りましたが、これが限界・・・!
山の1キロって何でこんなに長いのでしょうか?

「最後まで走りきってー!!」
最後の難所、急勾配では上から石川さんの激が飛んできます。
はっきり言って、かなり辛いと感じました。
体も思うように使えません。

山の澄んだ空気。
下り坂を林道を走り抜けるスピード感。

私は、走りはじめて30分も経たないうちに
トレイルランが好きになりました。

~つづく~
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# by sa-ya-sa-ya | 2007-10-18 06:27 | 練習報告

ピアノ発表会

週末は、子供たちのピアノの発表会でした。

発表会用の曲を渡されたのは6月。
上の子供には、先生の期待もあり、実力の110%の曲をいただきました。
曲は「Galopp」というタイトルで、馬が軽快に、そして踊るように歩を進めるイメージです。
下の子供には、4歳の子供にちょうどいい位の曲を二つ。
「1から5の指」までで収まる可愛らしい小曲です。

練習を始めて2ヶ月が経ち、夏本番を迎えた7月末日・・・
上の子供がまさかの骨折!!
草野球で右手小指に2箇所ヒビが入ってしまいました。
指を固定しているので、当然ピアノどころではありません。
しばらくの間、左手だけの練習が続きました。

8月下旬。
指の怪我が全快し、野球もピアノも解禁!
この頃から、子供たちは毎日ピアノに向かうようになりました。

上の子供にとって、ピアノは「指の運動」。
ゲイジュツ的センスというよりも、曲のパターンを頭に入れ
あとは、黙々と指を動かしていく・・・という弾き方です。
きっと、この子にとっては野球の練習もピアノの練習も同じ感覚なのでしょうか。

一方、下の子供は実に感覚的。イメージを小さな手で懸命に表現しようとします。
指の力がない分、身体全部をつかって鍵盤にエネルギーを注ぎます。

この対照的な二人には、連弾の曲が2つありました。
練習のやり取りは、まるでケンカのよう。
発表会の直前まで、ほとんど息の合うことはありませんでした。

そして、9月30日。本番当日。

まずは、下の子供の出番。
舞台度胸があり、ステージの定位置まで行き堂々たるお辞儀。
でも、鍵盤の位置が分からず始めは先生の助けを借りましたが
その後、2曲を一気に弾きあげました。タッチもしっかりしています。

上の子供は、舞台の袖で緊張いっぱい。
舞台でのお辞儀もままならないまま、ピアノに向かいます。
曲は最速スピードでスタート。走り出したら、もう誰も止められません。

突っ走ったまま、主題~展開と曲を進めます。
まるで、前半にランナーズハイになって飛ばすマラソンランナーのごとく。
それでも、最後まで弾ききり、フィナーレ!よく頑張りました。

最後は、兄妹の連弾です。緊張からか、舞台の袖で兄の手を握って離さない妹。
その手をつないだまま、二人で舞台へ向かいました。

「ちょうちょう」「10人のインディアン」の2曲とも、今までで最高の出来!
曲の流れを止めずに最後まで弾けたのは、今回が初めてでした。
演奏を終えて、舞台の袖に戻ってきた子供たちの顔には
安堵感と充実感がいっぱいに広がっていました。
Good Job, KIDS!

上の子供の感想。「野球の試合の方が緊張しないかも。」
下の子供の感想。「楽しかった~!」

発表の場があるって、シアワセなことなのでしょうね。
子供たちは、それぞれのカベを乗り越えて、ひと回り成長を遂げたようです。

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# by sa-ya-sa-ya | 2007-09-30 23:18 | 日常のできごと